美莉さん、昨日はお疲れ様でした。

初めて見た時の印象は予想外に小さくてキュートな身体で、こんなカワイイコに一番最初に出したいなと思っていましたが、なんと望みが叶ってしまい一番最初に挿入することができ、そして、腰を振るたびにキツイ膣を奥まで広げていく感触に我慢仕切れず即イキそうになりました。

せっかく美莉さんに生で挿入しているんだからゆっくりエッチしたいところなんですが、「中に出すよ」って声を掛けたら美莉さんの声が激しくなってきたので興奮極まってもう我慢が限界がきました。
「出すよ」って言いながらまだ精液で潤ってないキツイ膣奥に亀頭を押し当てて射精し、ピストンするたびに潤滑度が増していく感覚は最高でした。
美莉さんを独占できた様な感覚です。

1発目で出し切ったと思っていたのですが、奇跡的に2回目の順番が巡ってきそうなので並んでいました。
夏バテ気味の身体なのに、もっと美莉さんの中に出したいという欲求が爆発し、また大量に射精できました。

もっともっと美莉さんとエッチしたいです。
次の企画待っています。